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よくある質問

保険・医療・年金で検索した結果 113件中 31 ~ 40件目を表示しています。

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国民年金について知りたい。

公的年金制度のしくみ 制度内容 国民年金に必ず加入しなければならない人は、日本国内に住所がある20歳以上60歳未満の人(外国人も含む)です。海外に住む日本人は任意加入することができます。 国民年...

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保険・医療・年金 > 年金

国民年金に関しての担当部署の連絡先を知りたい。

国民年金第1号被保険者に関しては、市役所国保年金課で担当しています。 なお、厚生年金及び第3号被保険者に関しては、南福岡年金事務所(TEL 092-552-6112)、共済年金に関しては、各共済組合に問い合わせて...

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保険・医療・年金 > 年金

国民年金受給者が死亡した場合の手続方法について知りたい。

年金を受けていた人が亡くなったときは、死亡届の提出をお願いします。さらに死亡者と生計同一の配偶者、子等がいる場合には、死亡当月分の年金が遺族に支給される場合(未支給年金といいます)もあります。詳し...

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保険・医療・年金 > 年金

障害年金の手続方法について知りたい。

国民年金加入中に、病気やケガで障がいが残ったときや、20歳前の事故や疾病等で障がいの状態(国民年金の障害等級の1級2級)になった場合に、障害基礎年金が支給されます。 年金を受けるには一定の要件があり...

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保険・医療・年金 > 年金

国民年金の受給資格について知りたい。

国民年金の給付は、主に老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金の3つです。 それぞれの受給資格は下記の通りです。詳しくは、問い合わせてください。 老齢基礎年金 保険料納付済期間・免除期間・合算...

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保険・医療・年金 > 年金

国民健康保険の制度について知りたい。

国民健康保険(国保) 制度内容 安心して医療が受けられるように、みんなでお金を出し合い助け合う制度であり、職場の健康保険に加入していない市民を対象として、病気、けが、出産および死亡の場合に保険給...

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保険・医療・年金 > 保険

国民健康保険の被保険者の医療費の自己負担限度額を知りたい。

自己負担限度額については以下のとおりです。 《所得区分》 70歳未満 (1)ア 旧ただし書所得901万円超 (2)イ 旧ただし書所得600万円超901万円以下 (3)ウ 旧ただし書所得210万円超600万円以下 (4)...

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保険・医療・年金 > 保険

病院・診療所(歯科を含む)での支払に関して、疑念・不審がある。

保険医療機関(病院・診療所)における診療報酬に関わることは、市役所では対応しかねますので、診療を受けた医療機関に直接尋ねるか、以下の窓口に問い合わせてください。 国民健康保険(国保・後期高齢者医...

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保険・医療・年金 > 医療

後期高齢者医療について知りたい。

後期高齢者医療制度とは、75歳以上の人と、65歳以上75歳未満の人で一定の障がいについて認定を受けている人の医療費を国民全体(健康保険・国・県・市・被保険者)で支えていく制度です。 なお、一定の障がい...

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保険・医療・年金 > 医療

後期高齢者医療費の負担割合について知りたい。

診療を受けた時、医療機関の窓口で総医療費の1割・2割・3割いずれかの自己負担額をお支払いいただきます。 自己負担割合は、その年度(4月~7月は前年度)の市町村民税課税所得等によって判定されます。 所...

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