市では、小・中学生の保護者を対象に、「子どもの健全な成長・発達に責任を果たせる保護者になること」を目的として、各小・中学校で「家庭教育学級」を開いています。
「子育ては、まず保護者自身の成長から」という考えのもと、保護者自身が視野を広げ、社会性を向上するためのさまざまな学習を計画しています。学習会は、小・中学校15校合同の家庭教育講演会2回を含め、各学校でテーマを決めて年間8回以上開かれます。主な内容は、「子どもの成長に果たす家庭の役割」「これからの社会で大切にしたい見方・考え方」「子どもに身に付けさせたい『生きる力』」に関する講話などです。

合同開講式・家庭教育講演会
5月27日(金)に、大野城市家庭教育学級合同開講式および第1回家庭教育講演会を開きました。開講式の後、「親子のなかよしコミュニケーション」の演題で、長阿彌幹生(ちょうあみ みきお)さん(教育文化研究所代表・不登校サポートネット代表)が講演しました。

学級生の感想
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●江良みきさん(大野北小学校) 今回の家庭教育講演会での長阿彌先生のお話の中に、とても印象に残った言葉があります。 |
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| ●松野由紀枝さん(大野東小学校) 「自分は正しい、と思う癖がある。自分の考えは偏ったところがある。その事を意識できるようになると、自分が変わっていくのを感じる。」といわれ驚きました。「自分は正しい」と思い込み、子どもが出している心の痛みのサインを見逃しているのではないかと思いました。 |
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●石井里美さん(大城小学校) 今回、長阿彌先生のお話を聞いて、私は耳が痛くなる思いでした。 |
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●渡邉直美さん(大利中学校) 「”自分は正しい〞ではなく、”自分は怪しい〞と思いましょう。」という先生の一言に考えさせられました。わが子が発していたメッセージもどこかで「子どもの言うことだから…」と耳を傾けることなく私自身の考えを押しつけてしまっていたのかもしれないと今までの子育てを振り返る良い機会となりました。これまでに培ってきた見方・考え方を変えることはなかなか難しいとは思いますが、親といえども「この程度」という自覚を持ち、常に「おや?」「あら?」とアンテナをはりながら子どもとコミュニケーションしていけたらと思います。 |
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●泉谷紀美子さん(御陵中学校) 今回、長阿彌幹生先生の自らの体験を基にしたお話をお聞きし、我が子とのコミュニケーションのあり方について考えさせられました。 |
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家教育学級で学びませんか
家庭教育学級に興味がある人、家庭の教育力向上のために学習したい人は、参加してみませんか。子どもの成長には親の成長も必要です。まずは親から変わること。そして、人間味あふれ、社会の変動にもたくましく対応しながらもふるさとを愛する子どもたちを育んでいきましょう。
各学校では、さまざまな学習に取り組んでいます。年度途中からの参加もできますので気軽に問い合わせてください。
※合同の家庭教育講演会の時は、託児も受け付けています。

問い合わせ先
電話 092-580-1905、092-580-1909
ファクス 092-501-2270
メールアドレス gimukyo@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 本館5階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕
















