「子育てについて誰かにたずねてみたい、わが子の成長ぶりを誰かに話してみたい」そんな思いにかられたことはありませんか。
子育ては、家庭・学校・地域が一体となって行うもの。しかし、子どもの人間形成の基盤は「家庭」です。青少年の成長によりよい環境を作っていくのは、親をはじめとした私たち大人です。特に、親が自信を持って子育てを行うという意識と教育力が必要です。
大野城市では各小・中学校に「家庭教育学級」を開設しています。小・中学生の保護者の学習する機会を設け、自信を持って子育てができる資質と実践力を養うことを目的としています。
どれくらいあっているの?
学校ごとに、学級生から選ばれた運営委員が、学級生の希望を参考に、4~5月の開講式、2~3月の閉講式をはじめ、年間計8回程度計画します。その内、年2回は、小・中15校合同の学習会を行います。子どもたちが学校にいる、午前中2時間程度の学習時間です。
どんなことをしているの?
子育てについての内容
◆父母の役割と自覚
◆親子関係
◆家庭の機能など
子どもの人格形成についての家庭の役割と機能に関する内容
◆子どもの心身の健康と食生活
◆学校での子どもたちなど明るく豊かな市民性を身につける学習についての内容
◆人権教育
◆子どもをめぐる社会環境・史跡見学など
これらの内容を学習するために、講話では校長先生・学校の先生・家庭教育専門家など各分野の専門講師を招いています。
実技では、調理実習・健康体操・アロマテラピーなどが行われています。
![]() ▲子どもにとっての英語活動 |
![]() ▲小中学校 合同学習会 |
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![]() ▲粘土で作るクリスマス飾り |
![]() ▲オーブンを使わない簡単パン作り |
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![]() ▲運営委員会 |
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お金がかかるの?
学習参加は無料ですが、実技の材料費などは実費負担となります。
毎年4月に、各学校で学級生の募集案内を配布しています。年度途中からの参加もできますので、気軽に問い合わせてください。
運営委員の声
戸田みつるさん(大野北小学校)
長女の入学とともに、家庭教育学級に参加して四年になります。
末娘同伴で三年間も、自分の都合で気軽に参加できるのは魅力でた。
また、運営委員をすることで、他校のことも分かり、お付き合いも広がってきて、企画を考える上でも心強かったです。
これからも、いろいろな講座をとおして、学び合い、子どもと共に日々を楽しんでいけたらと思います。
恒住淳枝さん(平野中学校)
あふれる情報の中で、経験しなくても分かったような気持ちになることも多いのですが、家庭教育学級に参加するようになって、実際に体験し、ふれあい、たくさんの方と知り合うことができました。また、役員として積極的に参加するようになって、企画することの楽しさ、驚き、大変なこともありましたが、皆さんの協力のお陰で充実した学習会でした。お一人でも多くの方に参加していただいて、この輪がもっと広がればいいなと願っています。
学級生の声
山口香織さん(大城小学校)
今年で二年目の参加になります毎回いろいろな学習会や実技が企画されていて、月に一度の二時間がとても楽しみです。
大城小学校では、理科の実験や校長先生から習う護身術がありました。また、子育てについての講話で感動し、涙を流すこともありました。実技は、日々の生活に役立つものばかりです。そして、同じように子どもを思い、悩んだりしているお母さん方と話せる楽しさがあります。ぜひ、たくさんのお母さんに体験してもらいたいです。
日高真理さん(大野小学校)
私は友人に誘われて、家庭教育学級に参加するようになりました。一日体験レッスンのようなプロの先生の楽しい講座、毎日子どもたちと笑顔でいられるような、言葉や食べ物のお話が聞けたり、今の私にとって、視野も広がり、友達の輪も広がり、いいことばかりです。
そして何よりも明るいスタッフの皆さんのおかげで、学級も和気あいあい、笑いや感動の涙に包まれ、とても素敵な時間を過ごせています。
木村美佐さん(大野南小学校)
初めての家庭教育学級生それは私の変化の一年でした。
いろいろな講座を体験し、家でも家族と楽しむことができました
しかし、一番よかったことは、講話への参加です。堅苦しいイメージから一転し、楽しみへと変えることができました。泣いたり、笑ったりと心から楽しみました。帰途は、いつになく学級生と子育てについて熱く語り、家庭での実践を誓う自分がありました。
仲間と共に成長できた一年でした。
問い合わせ先
文化学習課生涯学習担当
電話 092-580-1911
ファクス 092-501-2270
メールアドレス shakai@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 本館5階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕

















