あけてみよう!歴史のとびら 糸を紡ぐ民具「座繰(ざくり)」
![]() ▲座繰と小枠 |
絹を取るために、蚕を育てることを「養蚕(ようさん)」と言います。昭和前期ごろまでは、この大野城市でも盛んに行われていました。養蚕は、明治期には国の主要な産業として大きく発展しました。
また、市役所のある場所には昭和の中ごろまでは、福岡県の繭検定所・蚕業試験場が建っていました。当時は一面に桑畑も広がっていて、現在ではその足跡を記念して、一本の桑の木が植えられています。
座繰は、その蚕の繭から生糸(絹糸)を紡ぐときに使う道具です。今では、ほとんど機械式のものが使われていますが、座繰によって人の手で紡がれた糸は、空気が含まれてふっくらとするため、光沢のある絹糸になるといいます。このような絹糸から作られるものには、着物や帯などの絹織物がありました。
養蚕民具展(大野城市の養蚕)
この機会にぜひ懐かしい民具を見に来てください。養蚕について詳しく知りたい人は気軽に尋ねてください。
| 日時 | 平成21年1月20日(火)~3月10日(火) 午前9時半~午後5時 |
|---|---|
| 入場料 | 無料 |
| 休室日 | 土・日曜日 ※1月24日(土)・25日(土)、2月28日(土)、3月1日(土)は開室します。 |
会場と問い合わせ先
歴史資料展示室
電話 092-580-1918
ファクス 092-573-7791
メールアドレス furusato@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 新館3階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕
電話 092-580-1918
ファクス 092-573-7791
メールアドレス furusato@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 新館3階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕












