梅頭窯跡の覆屋ができました(上大利)
上大利で発掘調査を行なった梅頭窯跡(うめがしらかまあと)の覆屋(おおいや)が完成しました。

発掘調査中の窯跡
梅頭窯跡は須恵器(すえき)の窯がお墓として再利用された全国的に初めての事例で、副葬品(ふくそうひん)などが出土し新聞紙上をにぎわせました。
発掘調査は平成13年~14年にかけて行なわれ、窯の内部に石が組まれその上には鉄刀(てっとう)1本、鉄鏃(てつぞく:鉄製の矢じり)5本が整然と並べられていました。また、近くで耳飾り1個、須恵器や土師器(はじき)といった土器が完全な形で見つかりました。
※梅頭窯跡について詳しく知りたい人は、発掘調査現地説明会の中の梅頭遺跡“窯の中から鉄刀が!!”を見て下さい。

覆屋全景(この中に窯跡が保存されていす。)

覆屋のガラスには説明があります。
現在周辺の工事が進んでおり、みなさんが見学できるのはもう少し先になります。それまで楽しみにしていてください。
問い合わせ先
ふるさと文化財課文化財担当
電話 092-580-1916、092-580-1917
ファクス 092-501-2270
メールアドレス furusato@city.onojo.fukuoka.jp
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