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平成20年8月のふれあい歴史体験「弥生体験をしよう」

 平成20年8月のふれあい歴史体験は「弥生体験をしよう」でした。オリジナルの腕輪を作ったり、織機を使った布作りに挑戦しました。

▼ 織機

織機

 

 ▼ 織機体験

織機体験(大人)

 

織機体験中

▼ 平織り体験

平織り

二本取り

▼ 完成作品

平織り完成


織機で作った布


 

弥生時代とは

 今からおよそ2300年前~1700年前までの約600年間続いた時代です。この頃、ほぼ全国的に米作りが行われるようになり、今までの狩りや漁を中心とした生活から、農耕を中心とした生活に変化しました。また、鉄や青銅で作った金属器が使われるようになり、石器はだんだんと姿を消していきました。
 各地にあったムラはお互いに結びついてクニとなり、有力なクニは他のクニを従えるようになり、中国ともつきあいを始めるようになりました。
 大野城市では、主に市内の北部で集落が見つかっています。さまざまな土器や石器、そして青銅器が出土しています。
 当時の墓では甕棺墓(かめかんぼ)や石棺墓(せっかんぼ)があり、中から首飾りにしたと思われる管玉(くだたま)などが見つかっています。

その頃作られた布は?

 織布が作られました。木の皮や草の繊維を糸にし、その糸を織機にかけて織られた布です。
また、稲作とともに、織機やこれを織るための機織具、絹糸を作るため養蚕(ようさん)といって蚕を飼うことが伝わってきました。編布(あんぎん)に比べると織り目が細かく、軽い布ができるようになりました。
 織物でも簡単な作りをしているのが平織りです。平織りは、経糸(たていと)を平行に並べ一本おきに上下させ、その間に緯糸(よこいと)を通して組み合わせて作った布です。

 歴史資料展示室
 電話 092-580-1918
 ファクス 092-573-7791
 メールアドレス furusato@city.onojo.fukuoka.jp
 場所 市役所 新館3階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1


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