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キッズページ
子ども相談センター

大野城市子ども相談センター〔市役所新館2階〕 電話/ファクス 092-585-2460

 最近、子どもによる大人たちを震撼(しんかん)させる凶悪犯罪が相次いでいます。一体、今、子どもたちの周りでは、親子のイラスト何が起きているのでしょうか?
 背景には、私たち大人があまりにも物質的な豊かさばかりを追い求め、命の大切さ、思いやりといった豊かな心を育むことを疎(おろそ)かにしてきたこともあるでしょう。このような不安定な現代社会の中で、子育て真最中のお父さん、お母さんはとても不安を抱いていることでしょう。
 子ども相談センターでは、そういった不安を抱えるみなさんの子育てをお手伝いします。子どもの気になるサインにどうしていいか分からないとき、だれにも話せない悩みを抱えて困っているとき、一人で悩まず話してみませんか。秘密は固く守ります。安心して相談してください。

対象者
子ども本人・親・地域の人・学校など、どなたでも結構です。
※匿名の相談も受け付けます。
時間
午前8時半~午後5時
相談内容
性格や生活習慣の悩み(落ち着きがない・わがまま・おねしょ・夜泣き・チック・しつけの仕方など)
言葉や発達の相談(吃音(きつおん)、言葉が遅いなど)
学校・保育所などの集団生活での悩み(友人関係・いじめ・不登校など)
家族関係の悩み(虐待・DVなど)
環境福祉についての相談(保護者の病気・離婚・死亡・家出で養育ができないなど)
非行相談(万引き・家出・夜遊び・無断外泊・喫煙・シンナーなど)
障がいのある子どもの養育に関する相談
ほかの適切な専門機関への紹介など
相談方法
電話やファクスによる相談のほかに、面接・訪問なども行っています。相談は無料です。
※専門医による心理専門相談も行っています。(毎月第3月曜日・予約制)
※地域での講演も引き受けます。



このような相談事例がありました

 子ども相談センターにあった相談とその助言を紹介します。なお、個人情報保護のため、内容を一部変更しています。

Q  4才の息子のことで相談します。昨年、第二子を出産しました。息子はお兄ちゃんらしく、順調に過ごしていたのですが、最近になって、突然かんしゃくを起こして泣き叫んだり、幼稚園にも行きたがらなくなったりしました。
 わざといたずらをして怒られようとしているようにも感じるし、指しゃぶりがひどくなったようにも感じます。考えてみると、息子のしつけに対しては、厳しく抑圧的にやってきたので、そのことが原因なのかもしれません。今までの自分のしつけのやり方を後悔してしまいます。息子のことはかわいくてしかたないのに…。
 親としてどうしていいのかわかりません。
A   自分のしつけが厳しすぎるのでは…とよく気が付きましたね。今は赤ちゃんの世話で大変な毎日だと思います。息子さんは愛情を独り占めしたくて、精一杯がんばって、お母さんに訴えているのでしょう。「お兄ちゃん」として我慢をさせることも大切ですが、「あなたのことが大好きよ」「あなたのことが大事よ」という気持ちをいつも伝えてあげてください。
 赤ちゃんを抱えながらの育児は、体力的にも精神的にも大変なことです。家族と育児分担を決め、息子さんが「お母さんを独り占めできる時間」を作ってあげて、一緒に本を読電話のイラストんだり、絵を描いたりしながら、親子のふれあいを図ってください。親が変われば、必ず子どもは変わります。
 お母さん一人で不安やストレスを抱えないで、家族や幼稚園の先生、相談センターなど、相談できる相手と一緒に考えていきましょう

相談員

相談と問い合わせ先

 こども健康課こども家庭担当
 電話 092-580-1964、092-585-2460
 ファクス 092-585-2460
 メールアドレス chealth@city.onojo.fukuoka.jp
 場所 市役所 新館2階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1